キャッシュレスに関する論説掲載

East Asia Forumにて、日本のキャッシュレス推進の現状と課題について論説を掲載させて頂きました。

こちらからご覧いただけます。

 

 

【デフレーミング戦略】の書評が日経新聞に掲載されました

拙著【デフレーミング戦略 アフター・プラットフォーム時代のデジタル経済の原則 】の書評が2019年11月9日の日本経済新聞朝刊にて取り上げられました。

インターネット版はこちらからもご覧いただけます。

UCLリサーチ・アソシエイト(兼務)に就任しました。

この度、高木聡一郎がロンドン大学University College LondonのCentre for Blockchain Technologies(ブロックチェーン技術研究センター)のリサーチ・アソシエイトに就任しました。UCLと東大の間でのブロックチェーン研究の連携を進めていく予定です。

講演

6月20日、21日とたて続けに講演を行いました。

  • 高木聡一郎(2019)「デフレーミング概念から見る組織と個人の新たな戦略」、国際大学GLOCOM研究ワークショップ、2019年6月21日.
  • 高木聡一郎(2019)「ブロックチェーン技術の展開とビジネスへの応用可能性」、中央大学国際情報学部、2019年6月20日.

21日は中央大学に今年4月に開設された国際情報学部の授業にてブロックチェーンについてゲスト講義。

20日はデフレーミング戦略の内容を紹介し、企業の方々と今後の組織と働き方について議論を行いました。

 

デジタル・プラットフォームの経済的インパクト

日本経済政策学会の全国大会にて、以下の発表を行いました。

高木聡一郎(2019)「A Literature Survey on the Economic Impact of Digital Platforms」日本経済政策学会 第76回全国大会、2019年6月2日.

「我々はデジタル・プラットフォームの経済的インパクトについてどれだけのことを知っているのだろう?」という問いに、先行研究レビューを通じて答えるものです。

分散台帳技術を用いた非中央集権的ガバナンスの理想と現実

日本国際問題研究所のプロジェクト『グローバリズム再考:国際経済秩序を揺るがす危機要因の研究 「世界経済研究会」報告書』が公開されました。3年プロジェクトの2年目の中間報告の位置づけです。

中国の一帯一路、米国政治、G20、IMFなどのテーマが並ぶなか、ブロックチェーンを取り上げて、「分散台帳技術を用いた非中央集権的ガバナンスの理想と現実」という章を執筆しました。

本文より
「こうした非中央集権的な特性は、既存のガバナンスと信頼の構造を大きく変えるものとして注目を集めてきた。それは、権威を持つ国家や大規模金融機関が主導し、グローバルなガバナンスを規定していく体制に対するオルタナティブとしての一面を持っている。すなわち、『反グローバリズム』が自由貿易推進、国際協調主義に対する国家至上主義とするならば、そもそも国家などの既存の権威組織主導によるガバナンスに対する、草の根的なグローバルガバナンス像の提示でもあった。」

PDFでダウンロードできますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

 

向研会

大前研一氏率いる経営者勉強会である向研会にて、「ブロックチェーンのビジネスインパクト」をテーマに講演をさせていただきました。

ビジネス・ブレークスルー大学では既に同じタイトルの講義シリーズを提供させて頂いています。

今回は名古屋、大阪、福岡、東京を回って、ブロックチェーンの基本的な仕組みとメリット・デメリット、具体的な活用事例、規制動向、企業にとっての基本的な戦略等についてお話させていただきました。

経営者の皆様と、ブロックチェーン技術にどのように向き合うか、充実した議論をさせて頂きました。